My Testimony in Japanese (日本語で僕のあかし)

Topics: Japan, Language, OBB/Personal

This is the story of how I came to understand the power of the Living God and took hold of Jesus as my savior. It’s really nothing amazing when compared to many of the miraculous testimonies that I have heard other people have – freedom from drug addictions or pornography, cured from terminal illnesses, called to other countries etc. But it is a personal miracle for me that He rescued me from my sin, and continues to pursue me and mold me into the man I am becoming. For that I am eternally thankful. イエスはすげい!

Translation thanks to Jinju Park.

私がイエス様のことを受け入れたのは五歳の時のことでした。それは、スパークオラマというクラブでのことでした。スパークオラマというクラブでは、よくイエス様を私たちの救いの主として受け入れませんかと勧誘していました。そのクラブでは毎週何人かイエス様を受け入れようと、決心して寄せてくる人たちが何人か出てきました。当時、私の観察によると彼らは、うえの人たちとの話し合いのあと、ある部屋に入ってイエス様を受け入れる準備を行いました。 幼かった私はそれを見て、私自身も自然にイエス様を受け入れようと思うようになりました。そして、私もその部屋に入って、自分の罪を告白し、イエス様を自分の心の中に受け入れました。
そのようにして13年、14年が経ち、私はその後もずっと教会に通っていました。その間、私はバイブルスタディーをしたり、ごく普通のアメリカ人のクリスチャンがすることをやっていたと思います。正直、それは退屈と思えるときもありましたが。私は教会で行われるバイブルスタディーを続けました。
なぜなら、ふだん私自身が霊的に鈍感なので、そのバイブルスタディーが自分には必要だと思ったからです。
それから、大学一年生になった頃、私は家の近くにある、あるユースクラブを紹介されました。それは、私にとっては全く新しい経験でした。彼らは礼拝のまえにスターバックスやベーグル屋さんで働いていました。みんなとてもフレンドリな仲間でした。礼拝のメッセジーもとても良かったし、そこで歌っていた曲もとても好きでした。彼らは自分たちのギターとかドラムとかキーボードなども持っていました。しかも、彼らはその楽器の弾き方もよく知っていました。私は「これは信じられない、彼らはみんなをだましている」と思いました。でも、私は彼らと話してみて、彼らはイエス様に従うために、情熱的に働いていることが分かりました。ただ牧師先生がそのように教えたからではなく、バイブルクイズに答えるためではなく、彼ら一人一人純粋にイエス様を心から愛したからです。ふだん彼らはイエス様について話すのをとても楽しんでいました。それを聞いていた私もすごく感動しました。
そのようにして彼らと盛り上がっていた頃、私は彼らと一緒に中国のミッショントリップに参加しました。ミッショントリップの後、私はまたもう一回、いやもっともっと行きたいと思いました。そのとき、神様は福音を伝える私と共に働いてくださいました。そして、近くではそのユースチームを通して私を励ましてくださったと思います。しかし、なによりもこのような御業すべては、人それぞれが神様に対して、純粋に従おうとするとき、神様を心から愛するときに始まると思います。

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